2018-03-22 第196回国会 参議院 法務委員会 第3号
ヘイトスピーチの、ネット上数が増えているという、法務省も確認されたわけですから、一体どんなことが起きているのかということを、去年法務省がやってくださった外国人住民アンケート調査、そこでも外国人に対する差別の事例というのは詳しく統計出されていますから、そのようなことをネット上のヘイトスピーチに特化して検討していただけませんか。まず、そのことをお願いしたいというふうに思います。いかがですか。
ヘイトスピーチの、ネット上数が増えているという、法務省も確認されたわけですから、一体どんなことが起きているのかということを、去年法務省がやってくださった外国人住民アンケート調査、そこでも外国人に対する差別の事例というのは詳しく統計出されていますから、そのようなことをネット上のヘイトスピーチに特化して検討していただけませんか。まず、そのことをお願いしたいというふうに思います。いかがですか。
この地区につきまして、平成十八年度に実施いたしました住民アンケート調査でも様々な要望をいただいておりまして、昭和二十二年のキャスリン台風のようなはんらんのときに住民が避難できる安全な場所を確保してほしいという要望がたくさんございました。 それを踏まえまして、今回の堤防の整備に合わせまして、栗橋町と連携して防災公園等避難場所の整備を行うべく協議を進めております。
それを設置した以降、住民アンケート調査をやっております。そういった経過を踏まえまして、昨年の三月には、みちづくり・まちづくり提言書、こういうものが委員会で取りまとめられております。
ことし十月に、三宅村は都合三度目の住民アンケート調査を行いました。その中間集計ができていると聞いております。その中に、現在、島民の方々がどれほど切り詰めた生活をしているかとか、あるいはどのくらいの人たちが生活支援を必要としているか、こういう調査項目があります。その結果を後で村に教えていただけたら幸いだというふうに思っています。
次に、住宅防音工事についてでございますが、昨年の四月二十六日に私が当分科会で質問をした住宅防音工事に関連する新たな問題点について、同年十月二十二日に我が党が、これは岩国基地沖合施設に関する住民アンケート調査をいたしました。その結果も踏まえて若干お尋ねをしたいのです。
それで、そのことと同じ自動車騒音の問題をとってみますと、これは高速五号線沿道百メートル以内住民アンケート調査なんですけれども、「道路側の窓を十分あけられない」というアンケートの回答が沿道では七八%ぐらいあるわけです。それから「音声が聞きとりにくい」、これは話し声がよく聞こえないということですね。それは六五%ぐらいある。